秋田内陸縦貫鉄道


秋田内陸縦貫鉄道は、JR奥羽本線鷹巣駅とJR田沢湖線角館駅を結ぶ94.2kmの路線。

元々は国鉄の盲腸線で有った阿仁合線(鷹巣〜比立内)と角館線(角館〜松葉)であり、1986

年11月の第3セクター転換後、1989年4月1日に山間部の比立内〜松葉間が開業しまし

た。秋北地方と仙北地方を短絡する路線と言う事で、珍しい急行列車も運転されています。

沿線は奥羽山脈の中を行く雰囲気で、鷹巣側では阿仁川、角館川は桧木内川に沿って走りま

す。途中、阿仁マタギ・戸沢間の十二段峠を延長5.7km弱の長大トンネルで貫通しますが、

トンネル前後とも山村風景が広がり、豊かな奥羽山脈の自然を満喫する事の出来る路線です。


遠く県境へ連なる山々を望み、西明寺付近を行く急行もりよし3号

2008年5月GW




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